PR

アパホテル軽井沢の本館・別館の違いは?人数や目的別の選び方も解説

ホテルでくつろぐ女性たち 甲信越・北陸

アパホテル〈軽井沢駅前〉軽井沢荘には本館と別館があり、客室タイプや設備、館内の動線に違いがあります。

客室の広さや大きなテレビ、フロントへの移動のしやすさを重視するなら本館、幅広のベッドやダブルルーム、4名で泊まれる客室を重視するなら別館が向いています。

ただし、客室タイプによって広さやベッド幅が異なるため、宿泊人数や過ごし方に合わせて選ぶとよいでしょう。

この記事では、2026年5月のリニューアル後の公式情報をもとに、本館と別館の違いを比較します。

アパホテル軽井沢の本館と別館の違いを比較

まずは、本館と別館の主な違いを比較してみましょう。

比較項目 本館 別館
客室数 61室 61室
主な客室 シングル・スタジオツイン・ツイン シングル・デラックスシングル・デラックスダブル・ツイン・デラックスツイン・コネクティングルーム
1名用シングル 12㎡・ベッド幅120cm 10㎡または12㎡・ベッド幅140cm
最大利用人数 主に1~2名 最大4名のコネクティングルームあり
テレビ 50型 32型以上
枕元 USBポート・コンセント コンセント
浴室 一般的なユニットバス たまご型ユニットバス
フロント 本館にあり 手続きは本館
駐車場 共通利用 地下に14台・先着順

本館と別館で特に違いが大きいのは、客室タイプ・部屋の広さ・ベッド幅・テレビ・浴室設備です。

本館は客室タイプが比較的シンプルで、18㎡のツインルームがあります。一方、別館は幅160cmのデラックスダブルや、4名で利用できるコネクティングルームなど、選択肢が豊富です。

アパホテル軽井沢は本館と別館どっちが良い?

本館と別館で迷った場合は、自分が重視したいポイントで選ぶとよいでしょう。

本館がおすすめな人

本館は、次のような人に向いています。

  • フロントへの移動をできるだけ少なくしたい
  • 2人で広めのツインルームに泊まりたい
  • 客室では大きなテレビを使いたい
  • 枕元でUSB充電をしたい
  • シンプルな客室タイプから選びたい

ホテルのメインエントランスとフロントは本館にあります。チェックインなどの手続きを本館で行うため、館内移動をできるだけシンプルにしたい場合は本館が候補になります。

また、本館ツインは18㎡で、110cm幅のベッドが2台設置されています。2名でツインルームを利用し、客室の広さも重視したい人に向いています。

別館がおすすめな人

別館は、次のような人に向いています。

  • 1人でも幅の広いベッドで寝たい
  • 2人でダブルベッドを利用したい
  • 家族やグループなど4人で泊まりたい
  • 客室タイプの選択肢を重視したい
  • たまご型ユニットバスを利用したい

別館シングルは10㎡とコンパクトですが、ベッド幅は140cmあります。部屋そのものの広さよりも、ベッドの広さを重視する1人旅なら候補になります。

2人で利用できるデラックスダブルには幅160cmのワイドベッドが設置されています。

さらに、別館には32㎡・ベッド4台のコネクティングルームがあり、2室の間を室内から移動できます。家族や4人グループで同じホテルに泊まりたい場合に便利な客室タイプです。

本館と別館の客室・ベッドの違い

アパホテル軽井沢では、本館・別館という建物だけでなく、客室タイプも確認するとよいでしょう。

同じ1名利用や2名利用でも、部屋の広さとベッド幅が異なります。

本館の客室タイプと広さ

本館には次の客室があります。

客室タイプ 広さ ベッド
シングル 12㎡ 幅120cm×1台
スタジオツイン 15㎡ 幅100cm×1台+幅90cm×1台
ツイン 18㎡ 幅110cm×2台

本館の特徴は、18㎡のツインルームがあることです。

2人ともそれぞれのベッドで寝たい場合で、客室の広さも重視するなら、本館ツインは有力な選択肢になります。

別館の客室タイプと広さ

別館には次のような客室があります。

客室タイプ 広さ ベッド
シングル 10㎡ 幅140cm×1台
デラックスシングル 12㎡ 幅140cm×1台
デラックスダブル 12㎡ 幅160cm×1台
ツイン 13.5㎡ 幅110cm×2台
デラックスツイン 16㎡ 幅110cm×2台
コネクティングルーム 32㎡ 幅110cm×4台

別館は本館より客室タイプが多く、1名から4名まで宿泊人数に合わせた客室を選べるのが特徴です。

1人で泊まるなら本館と別館どっち?

1人で泊まる場合は、何を重視するかによっておすすめが変わります。

客室の広さなら本館、ベッド幅なら別館を目安にするとよいでしょう。

本館シングルは12㎡でベッド幅120cmです。

別館シングルは10㎡ですが、ベッド幅は140cmあります。また、別館には12㎡・ベッド幅140cmのデラックスシングルもあります。

そのため、

  • 部屋のスペースを重視するなら本館シングル
  • ベッドの広さを重視するなら別館シングル
  • 部屋とベッドの両方を重視するなら別館デラックスシングル

という選び方ができます。

2人で泊まるなら本館と別館どっち?

2人で泊まる場合も、寝方によっておすすめが変わります。

それぞれ別々のベッドを使うなら、本館ツインや別館ツイン、別館デラックスツインが候補です。

広さを比較すると、本館ツインは18㎡、別館ツインは13.5㎡、別館デラックスツインは16㎡です。

一方、2人で1台の大きなベッドを利用したい場合は、別館のデラックスダブルが選択肢になります。デラックスダブルは12㎡で、幅160cmのワイドベッドが設置されています。

「2人だから本館」「カップルだから別館」と決めるのではなく、ツインが良いのか、ダブルが良いのかまで考えて選ぶと、自分たちに合う客室を見つけやすくなります。

家族や4人グループなら別館が候補

4人で宿泊する場合は、別館のコネクティングルームが候補になります。

広さは32㎡で、110cm幅のベッドが4台あります。2室が隣り合っており、室内から隣の部屋へ移動できるタイプです。

家族や友人グループで、完全に別々の部屋ではなく行き来しやすい部屋を希望する場合に検討しやすいでしょう。

本館と別館は客室設備にも違いがある

客室タイプだけでなく、テレビや枕元設備、浴室にも違いがあります。

テレビは本館が50型

公式情報では、客室のテレビは本館50型、別館32型以上となっています。

ホテルの部屋で映画や動画、テレビ番組などを見る時間が長い人は、大きなテレビが設置されている本館が選択肢になります。

USBポートは本館に設置

本館では、枕元に充電用USB2.0ポートとコンセントが設置されています。

別館にも枕元コンセントはありますが、USBポートは本館の設備として記載されています。

スマートフォンなどUSBで充電する機器が多い人は、本館のほうが使いやすいでしょう。

別館にはたまご型ユニットバス

別館では、アパホテルオリジナルの「たまご型ユニットバス」が採用されています。

これは大浴場ではなく、客室内に設けられているユニットバスです。

浴槽の形にもこだわって選びたい場合は、別館を検討するとよいでしょう。

フロントなど館内移動の違い

本館と別館では、館内での移動にも違いがあります。

ホテルのメインエントランスは本館にあり、チェックインなどの手続きも本館フロントで行います。

そのため、わかりやすさや、フロントを利用するときの移動をできるだけ少なくしたい人には本館がおすすめです。

別館を予約する場合は、チェックイン時などに本館を利用することを覚えておくよいでしょう。

また、館内には電子レンジや自動販売機が本館1階にあり、別館1階には電子レンジ・製氷機・自動販売機があります。必要な設備によっては、どちらの館にも便利な点があります。

車で行くなら本館と別館どっち?

駐車場は別館の地下にありますが、別館宿泊者専用ではありません。

本館・別館どちらに泊まる場合も共通で利用する駐車場です。

また、駐車場は先着順のため、別館を予約しても駐車スペースが確保されるわけではありません。

そのため、「駐車場が別館の地下にあるから」という理由だけで別館を選ぶ必要はなく、部屋の広さやベッド、客室タイプなどを基準に選ぶほうがよいでしょう。

アパホテル軽井沢の本館・別館を目的別に選ぶなら

ここまでの違いをもとに、目的別におすすめを整理すると次のようになります。

こんな人 おすすめ
フロントへの移動を少なくしたい 本館
1人で客室の広さを重視したい 本館
2人で広めのツインに泊まりたい 本館
50型テレビを使いたい 本館
枕元でUSB充電したい 本館
1人で幅140cmのベッドを使いたい 別館
2人でダブルベッドを使いたい 別館
客室タイプを細かく選びたい 別館
4人で泊まりたい 別館
たまご型ユニットバスを利用したい 別館

特に注意したいのは、「本館だから広い」「別館だから広い」と一括りにはできないことです。

たとえば1名用では本館シングルのほうが別館シングルより部屋は広い一方、ベッドは別館シングルのほうが幅広です。

2名用でも、本館ツイン18㎡に対して別館ツインは13.5㎡、別館デラックスツインは16㎡となっています。

本館・別館だけを見るのではなく、客室タイプの確認もおすすめします。

本館・別館を予約するときの注意点

「本館」「別館」だけでなく客室名まで確認する

アパホテル軽井沢で客室を選ぶときは、本館か別館かだけで判断せず、客室名を確認しましょう。

同じ1名利用でも、本館シングルと別館シングルでは部屋の広さとベッド幅が異なります。

2名利用の場合も、スタジオツイン・ツイン・デラックスダブル・デラックスツインなどで条件がそれぞれ異なります。

同じツインでも広さが違う

「ツイン」という名前だけを見て予約すると、想像していた広さと違う可能性があります。

本館ツインは18㎡、別館ツインは13.5㎡、別館デラックスツインは16㎡です。

ベッド幅はいずれも110cm×2台ですが、客室の広さに違いがあります。

宿泊料金は日程やプランによって変わる

本館・別館を比較するとき、料金だけで「こちらがお得」と決めつけるのはおすすめできません。

通常料金では、本館・別館ともシングルやツインの設定がありますが、実際の宿泊料金はシーズンやイベント、宿泊日、予約プランなどによって変動します。

予約するときは、その日の料金と客室条件をセットで比較しましょう。

まとめ

アパホテル〈軽井沢駅前〉軽井沢荘の本館と別館には、客室の広さ、ベッド幅、客室タイプ、テレビ、浴室などに違いがあります。

フロントへの移動のしやすさ、18㎡のツイン、大きなテレビやUSBポートを重視するなら本館が候補です。

一方、幅140cmのシングルベッドや幅160cmのダブルベッド、4名用コネクティングルーム、たまご型ユニットバスなどを重視するなら別館が候補になるでしょう。

本館と別館のどちらが良いかは、宿泊人数や重視する設備によって変わります。「本館か別館か」だけでなく、部屋の広さとベッド構成まで確認して、自分の旅行スタイルに合う客室を選んでください。